こんにちは。セイです。
毎日仕事で忙しい、家では家事や子どもの世話や遊び相手もしなければならない、気づいたらヘトヘトに疲れ果てて自分の好きなことをする自由な時間が無い。
そんな人は多いのではないでしょうか。
私も何年か前まではそのような状態でした。そんな私が自分の時間を確保するために試したのが早起きです。
早起きをすると、
- 自分の時間が確保できる
- 慌ただしい朝から脱却できる
- 勉強がはかどる
- 遅刻のリスクを減らせる
- 精神的に余裕が生まれる
- 睡眠不足の解消
- 仕事の効率を上げられる
というメリットがあります。
早起きのコツは、
- 早く寝る
- 朝やりたいことを具体的に決めておく
ということがあります。
私自身、朝3~4時に起きるようになって勉強に集中できるようになり、2か月で資格試験(簿記3級とFP3級)に合格することができました。
また、これは医学的には何の根拠もないですが、早起きするようになって体重が2~3kg減りました。おそらく朝勉強に集中することでエネルギーを使ったせいなのかな、と勝手に思っています(笑)
以下でそれぞれの効果を具体的に考えてみたいと思います。
自由な時間が無いと感じる人の生活
どんな生活だったら「自由な時間が無い」と感じてしまうのか、具体的に考えてみたいと思います。
ここでは会社勤めの私自身の実体験をもとに、典型的と思われる会社員の生活スケジュールを考えたいと思います。
- 平日

- 休日

こんな生活を送っている方は結構いらっしゃるのではないでしょうか。
グラフを見ると分かるように、自分の自由な時間は寝る直前の1~2時間程度しかありません。
しかも夜は基本的に疲れていて、勉強などをする気力が無くなります。
さらに私の場合、子ども(未就学児)が2人いますので、夜に子どもの寝かしつけをしようとすると先に自分の方が寝落ちして朝まで寝てしまい、朝起きて自己嫌悪になる、ということが何度もありました。
発想の転換
このままでは自分の時間が確保できないままになると思い、どうすればいいか考えました。
「寝かしつけ」ではなく「一緒に寝る」
私の場合、夜は基本的に疲れてダラダラしてしまいます。さらに疲れた状態で子どもを寝かしつけようとすると自分の方が先に寝落ちしてしまいます。
それならと思い、「寝かしつけ」ではなく「家族全員一緒に早く寝ればいい」と発想を転換しました。
うちの子どもは寝かしつけが大変で、私か妻が起きていると子どもも寝ません。それならと思い、家中の電気を消して全員一緒に寝ようとしたら、さすがに子どもも一緒に寝るようになりました。
今では残業の無い日は21時までに、残業がある日は遅くても23時までに寝るようになりました。
早く寝たら早く起きられる
昔は早起きは難しいと思っていましたが、夜早く寝るんだったら朝早く起きればいい、と考えたのが早起きのきっかけです。
今では朝3~4時に起きられるようになりました。
朝3時に起きると寝不足になるのでは?と思われるかもしれませんが、夜21時に寝ていれば6時間は睡眠時間を確保できます。
一般的には7時間以上睡眠時間を確保するのが望ましいと言われていますので、それには若干足りませんが、寝不足というような感覚はありません。
それに「少し疲れているな、体調悪いな」と思ったときは少し起きるのを遅くして朝4時に起きれば7時間睡眠時間を確保できるので、体調に合わせて調整しています。
残業がある場合は5時間程度の睡眠時間になってしまいますが、1日程度なら何とか大丈夫ですし、そうならないように仕事の効率を意識して残業をしないようにすることで自分の時間を何としても確保するようにしています。
早起きのメリット7選
ここで早起きをすることでどんなメリットがあるか見ていきたいと思います。
自分の時間が確保できる
一番のメリットは自分の自由な時間が確保できることです。
朝起きた直後は疲れてもいませんし、子どもも寝ていますので、勉強でも読書でも録画しておいたビデオ鑑賞でも、自分の好きなことに集中できます。
慌ただしい朝から脱却できる
よく「朝は慌ただしい」と言われますが、早く起きるようになれば時間に余裕が生まれます。私も早起きし出してからは慌ただしいと感じたことはあまりありません。
勉強がはかどる
朝は一日の中で最も集中力が高められる時間と言われます。疲れている夜に勉強するよりも朝勉強したほうが数倍効率が良いという話もあります。
遅刻のリスクを減らせる
万が一寝坊したとしても、早起きしようと思っていれば遅刻せずに済みます。
6時に起きようと思って1時間寝坊したら7時になってしまい、朝ご飯が食べられないとか遅刻するとかいうリスクが発生しますが、朝3時に起きようと思って1時間寝坊してもまだ朝4時です。自分の自由な時間は減りますが、遅刻はしないで済みます。これは地味かもしれませんが意外と精神的な安心につながります。
精神的に余裕が生まれる
前述の「遅刻のリスクを減らせる」とも関連しますが、朝早く起きると他の家族や近所の人もまだ起きていないことが多いので、「自分だけが起きて活動している」という優越感を感じられます。
例えば早く起きて勉強していると、「他の人が寝ている間に勉強して成長できている」と感じられてモチベーションがアップし、精神的に余裕が生まれやすいです。
睡眠不足の解消
私の実体験から、早起きすると睡眠不足解消の効果があると感じています。
早起きしようとすると前日に早く寝ないといけないですので、前日に早く寝るには仕事から早く帰ってきて、夜ダラダラ過ごさない、というふうに考えられるようになり、無駄な時間を削ることができます。
すると結果的に睡眠時間もしっかり確保できるようになり、ダラダラと夜更かしするよりも早起きする方が寝不足になりにくいです。
仕事の効率を上げられる
早起きしようとすると前日に早く寝ないといけない
→前日に早く寝るには仕事から早く帰らないといけない
→残業せずに定時内に仕事を終わらせるようにしなければならない
と考えるようになり、仕事の効率が上がります。
目標があれば人は頑張れます。
逆に目標が無いと人はダラダラと仕事をしてしまう傾向があります。
早起きのデメリット
逆に早起きのデメリットも考えてみます。
寝不足になる
寝不足は直感的に考えられるデメリットですが、前述のメリットでも書きましたが、逆に時間を効率よく使おう、早く寝ようという意識が働くために寝不足にはなりにくいと考えられます。
夜早く寝なければならない
これがデメリットと感じる場合、その原因を考える必要があります。
夜に見たいテレビ番組がある場合は、レコーダーに録画すれば解決します。
また、残業で早く寝られない場合、これは仕方がない面もありますが、そもそも残業をしないようにする努力も必要かと思います。自分の時間が確保できず、残業も減らせないしどうしようもないのなら、睡眠時間を削るしかないですがあまりお勧めできません。
現状から努力しなければ何も変わらないですので、仕事のやり方を見直して効率を上げて定時内に仕事を終わらせるようにするとか、場合によっては転職も考えたほうが良いかもしれません。
早起きのコツ
次に、早起きするためのコツをまとめます。
夜早く寝る
これに尽きます。早く寝る!と覚悟を決めて早く寝ましょう!
朝やりたいことを具体的に決めておく
明日の朝にこの本をここまで読む!とか、朝30分散歩をしたい!とか、資格取得の勉強をここまで進めたい!とか、明確にやりたいことを決めておくこともおすすめです。
目標があればモチベーションも上がりますし、起きようと自然と思えます。
最後はやる気の問題かと思います。
何か変えたい、改善したいと思うなら、それなりの工夫・努力は絶対に必要です。
何も工夫・努力せずに状況が改善することはあり得ません。
その中でやりやすい方法として「早起き」がおすすめかなと私は思っています。
本当にやりたいと心の底から思えれば起きられます。どうしても朝起きられないのでしたらそれは本当は「やりたくないこと」なのかもしれません。
そのような場合は、自分の本当にやりたいことを見つめなおすことが必要かもしれません。
まとめ
ここまで早起きすることのメリットとコツについて私なりの考えを書いてみました。
早起きをすると、
- 自分の時間が確保できる
- 慌ただしい朝から脱却できる
- 勉強がはかどる
- 遅刻のリスクを減らせる
- 精神的に余裕が生まれる
- 睡眠不足の解消
- 仕事の効率を上げられる
というメリットがあります。
早起きのコツは、
- 早く寝る
- 朝やりたいことを具体的に決めておく
ということがあります。
自分の自由な時間を確保するための一つの方法として早起きを試してみてはいかがでしょうか。


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