楽しむことを意識していなかった私が、『1つの習慣』を読んで気づいたこと

おすすめ本

毎日がなんとなく過ぎていってしまう感覚はありませんか?

仕事も、育児も、家事も、それなりにこなしているけれど、「楽しかった」と思える日がどれだけあっただろう、と思うことがありませんか。

私も、そういう感覚がずっとありました。特別に辛いわけでも、何かが欠けているわけでもない。ただ、毎日が「こなす」ためのものになっていた気がして、なんとなく物足りなさを感じていました。

そんなとき出会ったのが、横山直宏さんの『1つの習慣』です。読み進めるうちに、「楽しむことを、私はあまり意識してこなかったな」と気づかされました。

この記事では、実際に読んで感じたことをお伝えします。大げさな変化じゃなくていい。毎日を少しだけ楽しくする「意識のヒント」を、この本から受け取ってもらえたらと思います。

この記事を読んでほしい人へ

こんな方に読んでほしいです
  • 毎日なんとなくこなしているが、充実感が少ない気がする方
  • 楽しいことはあるはずなのに、楽しんでいる実感が薄い方
  • 「楽しもう」と意識したことがほとんどない方
  • 横山直宏さんの『1つの習慣』が気になっている方

この記事を読むと、楽しむことへの意識が少し変わるかもしれません。大きな変化を期待するより、「今日を少しだけ楽しくする」ヒントとして受け取ってもらえたらと思います。

『1つの習慣』はどんな本か

この本が伝えるメッセージは「あらゆることを楽しむ人こそ、結局、人生がうまくいく」というものです。

本書では「がんばることより、楽しむことの方が長続きする」という考え方を軸に、楽しむための具体的な方法が書かれています。「自分の価値観に合う選択をする」「やりたくないことリストを作る」など、誰でも取り組みやすい方法が紹介されているのが特徴です。

【体験談】楽しむことを、あまり意識していなかった

毎日をこなしていたが、何かが足りない感じがしていた

毎日仕事をこなして、家に帰れば子どもの世話をして、お風呂に入れ、寝かしつける。そんな毎日の繰り返し。

楽しいことが全くなかったわけではありません。好きなものがあり、子どもとの時間もある。でも「今日楽しかったな」と意識できていたかというと、そうでもなかった気がします。

振り返ると、「楽しもう」と意識したことがほとんどなかったと思います。楽しむことを後回しにして、やるべきことをこなすことが先になっていた気がします。

悩んでいるわけでも、辛いわけでもない。ただ、何かが足りない感じがずっとある。そういう状態が続いていました。

推し活で「幸せそう」と言われて、気づいたこと

私は好きな声優さんのファンを20年以上続けています。ライブに行くことも多く、それは純粋に楽しみにしていることの一つです。

あるとき、知人から「幸せそうだね」と言われたことがありました。言われた当時はあまり深く考えずにスルーしていました。でも今になって思えば、好きなことを全力で楽しんでいる人は幸せそうに見えるし、実際そうだったのかもしれない、と感じます。

推し活のときは自然と楽しめている。でも、日常のほかの時間にはその「楽しんでいる感覚」がなかった気がします。

この本を読んだとき、そのことをふと思い出しました。楽しめていないのではなく、楽しもうとする意識が日常に向いていなかっただけかもしれない、と感じました。

この本を読んで変わったこと

楽しもうと意識するようになったら、気持ちが少し軽くなった

本を読んで、毎日をなるべく「楽しもう」と意識するようになりました。

たとえば、仕事で気が進まないタスクがあるとき、以前は「早く終わらせよう」とだけ考えていました。でも最近は「これ、どうしたら少し楽しくできるだろう」と考えることが増えました。

100%楽しくなるわけではありません。でも、少しだけ気持ちが軽くなる感じがあります。

楽しむためには何かを変えるより先に、楽しもうと「意識する」ことが大切なのかもしれません。大きな変化でなくても、意識するだけで毎日の感じ方が少し変わる気がしています。

子どもへの声掛けが、少し変わった

この本の中に「ピグマリオン効果」「ゴーレム効果」というものについて書かれている部分があります。

相手は、自分が相手を思ったように振る舞いを変えるというもののようです。

例えば、「うちの子は○○ができない」と思って接すると、その子どもは実際にそれができなくなる、ということがあるようです。

私は人前で話したりすることが苦手なのですが、子どものころの体験として、「人見知りだから」「恥ずかしがり屋だね」というようなことを言われていました。子どものころはそうなのかと思っていた節がありますが、この本を読んで、そう言われていたから自分がそうなってしまったという可能性もあるのかな、と思うようになりました。

なので最近は、子どもと接するときはネガティブなことを言わず、なるべくポジティブな声掛けをするようになりました。

思い込みでもいいから、それによって子どもがポジティブに人生を楽しめるようになってくれたらいいなと思っています。

他の読者の声

AmazonやSNSの感想を見ると、「楽しむことの大切さを改めて気づかされた」「読んで気持ちが軽くなった」という声が多く見られます。仕事への向き合い方が変わったという声も多い印象です。

一方で、「すでに知っている内容だった」「具体的な方法が少ない」という感想もありました。

正直なデメリット|こんな人には合わないかもしれない

「楽しもうとする意識」の話が中心なので、具体的なステップや手順を求めている方には少し物足りないかもしれません。考え方のきっかけになる本ではありますが、手法のような形では書かれていません。

心がかなり疲れていたり、楽しむ気力がない状態のときには、少し明るすぎると感じることもあるかもしれません。そういう状態のときは、まず休むことを優先した方がいいと思います。

まとめ|楽しむ意識を持つだけで、毎日が少し変わる

「楽しむことを意識する」というのは、特別なことではないと思います。

何かを変える必要はなくて、「楽しもうとする気持ちを少し持つ」だけでいい。この本を読んで、そう感じました。

楽しむ意識というのは、心がけ一つで変えられます。でもそれに気づくのが早いほど、楽しめる時間は増えていくと思います。

毎日がなんとなく過ぎていく、何か足りない感じがする、そういう感覚がある方に読んでみてほしい一冊です。

  • 「あらゆることを楽しむ人こそ、結局、人生がうまくいく」
  • 「がんばる」より「楽しむ」の方が長続きする
  • 楽しもうとする意識を持つだけで、毎日の感じ方が少し変わる
  • 価値観に合った選択をすることが、楽しめる人生につながる
  • 楽しむ意識は心がけ一つで変えられる。気づくのが早いほどいい

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📚 書籍情報

📚 1つの習慣うまくいく人は、なぜ「これ」を大切にするのか
著者:横山直宏 出版社:すばる舎

この記事は生成AIのサポートを受けながら執筆しています。体験談・意見はすべて私自身のものです。

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